危ないから乗らないように言われていました

軽自動車は父が事故に遭った時に危ないから乗らないように言われていました。
それでなんとなくノーズの長いスポーツカーに乗りたいと思っていた時期があります。

 

先輩の車に乗せてもらったり、デートでドライブしたりするのも当時は楽しかったですね。
ターボ車の重低音の響きとか、加速感にすごく憧れていました。

 

なので、好きな人が素敵な車で迎えに来てくれるというシチュエーションにも憧れましたね。
好きだった人が乗っていたのはセダンでしたが、ターボ車でした。

 

それが素敵に見えたものです。
その人にちょっとだけ車に乗せてもらった時はとてもうれしかったですね。